-
ジャガイモ&サツマイモ7種中箱(シマフクロウ)
¥3,000
季節のおイモ7種中箱(シマフクロウ) ・農学博士と野菜ソムリエが育てた、さいこうファーム自慢のおイモセットです。 ・ジャガイモ5種、サツマイモ2種の大満足セットです。 ・2023年収穫の越冬インカのめざめと2024年収穫のインカのめざめが入っているので、食べ比べにもうってつけです! ・手作業で管理し、1ヶ月以上熟成したサツマイモをお送りします。 <商品情報> ●箱サイズ 80 ●内容物 ・キタアカリ(500g) 1袋 ・キタカムイ(500g) 1袋 ・インカのめざめ(400g) 1袋 ・インカのひとみ(350g) 1袋 ・1年熟成インカのめざめ(350g) 1袋 ・ベニハルカ(500g) 1袋 ・シルクスイート(500g) 1袋 【ジャガイモの栽培・出荷方法】 オホーツク美幌町の豊かな水資源と日本有数の日照時間、そして寒暖差の激しい気候が、素晴らしい舌触りと甘みと香りのジャガイモを育てました。 ・5月上旬、種芋(北海道産)を畑に植えます。 ・定期的に病気対策、雑草対策を行いながら栽培をします。 ・9月中旬から掘り上げを開始します。 ・機械で掘り起こした後、1玉ずつ丁寧に手作業で拾い上げます。 ・冷蔵庫で一定期間貯蔵し、低温糖化処理を行ったものを出荷します(インカのみ)。 ◎低温糖化処理とは:4℃以下でジャガイモを保存することで、デンプンの糖化を促進し甘みが増したイモにします。 【ジャガイモの品種の特徴】 ・キタアカリ 形:若干デコボコ 皮の色:淡い黄色、芽の部分はピンク 実の色:淡い黄色 味わい:ホクホク系で甘みがある 煮崩れしやすさ:煮崩れしやすい おすすめ料理:コロッケやポテトサラダ ひとこと:定番中の定番!様々な料理に合う品種です。 ・キタカムイ 形:丸みがあり、凹凸が少ない、大玉が多いがす(空洞)が入りにくい 皮の色:白 実の色:白 味わい:滑らか系で甘みがある 煮崩れしやすさ:煮崩れしにくい おすすめ料理:カレー、肉じゃが、煮っころがし ひとこと:さいこうファームのイチオシ!まだ生産量が少ない品種ですが、柔らかいのに煮崩れしにくく、味しみもよい品種です。 ・インカのめざめ 形:長細く、小玉が多い 皮の色:濃い黄色 実の色:濃い黄色 味わい:ねっとり&ホクホク系で、しっかりとした甘さと栗のような風味 煮崩れしやすさ:煮崩れしにくい おすすめ料理:フライドポテト、じゃがバター ひとこと:希少品種!一度は食べていただきたい品種です。しっかりとした甘さと香りは栗やサツマイモのよう。シンプルに塩やバターで味わうのがおすすめです。 ・インカのひとみ 形:長細く、小玉が多い 皮の色:濃い黄色、芽の周囲はピンク 実の色:濃い黄色 味わい:ねっとり&しっとり系で、しっかりとした甘さと栗のような風味 煮崩れしやすさ:煮崩れしにくい おすすめ料理:フライドポテト、じゃがバター ひとこと:インカのめざめを超える超希少品種!ピンクと黄色の皮目がかわいいインカのひとみです。インカのめざめと味わいは似ていますが、肉質がややしっとり系です。シンプルに塩やバターで味わうのがおすすめです。 ・1年熟成インカのめざめ 2023年の秋に収穫したインカのめざめを1年間低温糖化処理しました。とてつもない甘さと香り。食感もホクホクさが少なくなり、ねっちり感が増しています。 おすすめ料理:フライドポテト、じゃがバター ひとこと:今年の1年熟成シリーズは、インカのめざめです。食べるとあまりの甘さに脳内が大混乱。「一体、何を食べたんだろう。もう一口、もう一口」と確かめるように食べてしまいます。今年だけの味わいをぜひご堪能ください。 【ジャガイモ品種を食べ比べしてみよう!おすすめの食べ方】 ・かちわりポテトフライ:美幌町の料理研究家シノズキッチン作製レシピ! こちらをご覧ください:https://yoden.co.jp/shinobu/23007 ==== 【サツマイモの栽培・出荷方法】 サツマイモの産地としては鹿児島や茨城が有名ですが、実は今、北海道が新しい産地として注目されています。大雨や高温など夏場の気候が変化しつつある中、北海道でのサツマイモづくりへの挑戦が行われています。 さいこうファームでは地域の中でもいち早く、2020年から栽培研究を開始し、苗の生産や植え付け方、収穫後の調整方法など試行錯誤を繰り返してきました。九州の産地からとりよせた健康苗を、畑に定植し、マルチ栽培を行っています。 ・6月上旬より、苗を畑に定植します。畑にはマルチを敷き、雑草の発生を抑えて、地温を高め、サツマイモの生長を促進させます。 ・栽培期間中、農薬を使用しておりません。 ・10月中旬の降霜前までしっかり地中でサツマイモを太らせた後に収穫を行います。 ・機械で掘り起こした後、1本ずつ丁寧に手作業で拾い上げます。 ・キュアリング処理を行い、15℃程度で長期間熟成させたものを出荷します。 ◎キュアリング処理とは:高温高湿度下で4日間サツマイモを保存することで、皮と実の間にコルク層を形成させます。収穫時にできた傷を修復することで、長期保存を可能にします。 ◎恒温熟成とは:15℃程度で1ヶ月以上熟成させることで、ショ糖の含有量が増加し、食味がよくなります。 【品種の説明】 ・ベニハルカ 皮の紅色が鮮やかでしっかり甘いサツマイモです。ねっとりとした味わいで、焼き芋などそのまま食べるのに最適です! ・シルクスイート その名の通り、絹のようななめらかさを持つサツマイモです。十分な甘さで焼き芋でも、料理にも使えます! 【おすすめの食べ方】 ・じっくりオーブン焼き芋:表面をよく洗い、予熱なしのオーブンで160℃、90分間じっくり加熱すると、蜜の滴る美味しい焼き芋が出来上がります。熱いので、やけどに気をつけて召し上がりください(ホイルに包むとよりしっとりとした焼き芋になりますが、裸のまま焼いても十分美味しいです)。 ・サツマイモの塩バター炒め:サツマイモ1本を適当な大きさ切り、水にさらします(太さ1cm程度のスティック切りがおすすめです)。フライパンに油と砂糖大さじ2を加え、加熱します。砂糖が溶けたらサツマイモを重ならないように加え、弱火でじっくり加熱します。時々ひっくり返して火が通ったら軽くゴマと塩をまぶして、バターを和えて完成です。ぶっ飛ぶ美味しさですよ! 他にも、パンの具や、お菓子など様々なレシピに合います! 【農薬の使用について】 さいこうファームでは、必要最低限の除草剤を用法・用量を遵守して使用しています。 【不良品について】 品質には注意を払っておりますが、まれに不良品が含まれている場合がございます。 到着した品についてお気づきの点がございましたら、写真とともに以下のアドレスまでご連絡ください。saikoufarm@gmail.com 【さいこうファームについて】 さいこうファームは2022年に営農開始したユニークな農場です。農学博士の夫と生命科学修士で野菜ソムリエの妻が、最新の論文や研究成果を元に農業と美味しい食べ方の開発に挑戦しています。自然の圧倒的な力に全くかなわないことがほとんどですが、それでも美味しい野菜を育ててくれる大地のポテンシャルに日々感謝をしながら家族で楽しく農業を行っています。
-
ジャガイモ&サツマイモ7種大箱(ヒグマ)
¥6,300
季節のおイモ(ジャガイモ&サツマイモ)7種大箱(ヒグマ) ・農学博士と野菜ソムリエが育てた、さいこうファーム自慢のおイモセットです。 ・ジャガイモ5種、サツマイモ2種の大満足セットです。 ・2023年収穫の越冬インカのめざめと2024年収穫のインカのめざめが入っているので、食べ比べにもうってつけです! ・手作業で管理し、1ヶ月以上熟成したサツマイモをお送りします。 ・それぞれ小分け袋に入っているので、お裾分けに便利です! <商品情報> ●箱サイズ 100 ●内容物 ・キタアカリ(500g) 3袋 ・キタカムイ(500g) 3袋 ・インカのめざめ(400g) 2袋 ・インカのひとみ(350g) 1袋 ・1年熟成インカのめざめ(350g) 3袋 ・ベニハルカ(500g) 3袋 ・シルクスイート(500g) 3袋 【ジャガイモの栽培・出荷方法】 オホーツク美幌町の豊かな水資源と日本有数の日照時間、そして寒暖差の激しい気候が、素晴らしい舌触りと甘みと香りのジャガイモを育てました。 ・5月上旬、種芋(北海道産)を畑に植えます。 ・定期的に病気対策、雑草対策を行いながら栽培をします。 ・9月中旬から掘り上げを開始します。 ・機械で掘り起こした後、1玉ずつ丁寧に手作業で拾い上げます。 ・冷蔵庫で一定期間貯蔵し、低温糖化処理を行ったものを出荷します(インカのみ)。 ◎低温糖化処理とは:4℃以下でジャガイモを保存することで、デンプンの糖化を促進し甘みが増したイモにします。 【ジャガイモの品種の特徴】 ・キタアカリ 形:若干デコボコ 皮の色:淡い黄色、芽の部分はピンク 実の色:淡い黄色 味わい:ホクホク系で甘みがある 煮崩れしやすさ:煮崩れしやすい おすすめ料理:コロッケやポテトサラダ ひとこと:定番中の定番!様々な料理に合う品種です。 ・キタカムイ 形:丸みがあり、凹凸が少ない、大玉が多いがす(空洞)が入りにくい 皮の色:白 実の色:白 味わい:滑らか系で甘みがある 煮崩れしやすさ:煮崩れしにくい おすすめ料理:カレー、肉じゃが、煮っころがし ひとこと:さいこうファームのイチオシ!まだ生産量が少ない品種ですが、柔らかいのに煮崩れしにくく、味しみもよい品種です。 ・インカのめざめ 形:長細く、小玉が多い 皮の色:濃い黄色 実の色:濃い黄色 味わい:ねっとり&ホクホク系で、しっかりとした甘さと栗のような風味 煮崩れしやすさ:煮崩れしにくい おすすめ料理:フライドポテト、じゃがバター ひとこと:希少品種!一度は食べていただきたい品種です。しっかりとした甘さと香りは栗やサツマイモのよう。シンプルに塩やバターで味わうのがおすすめです。 ・インカのひとみ 形:長細く、小玉が多い 皮の色:濃い黄色、芽の周囲はピンク 実の色:濃い黄色 味わい:ねっとり&しっとり系で、しっかりとした甘さと栗のような風味 煮崩れしやすさ:煮崩れしにくい おすすめ料理:フライドポテト、じゃがバター ひとこと:インカのめざめを超える超希少品種!ピンクと黄色の皮目がかわいいインカのひとみです。インカのめざめと味わいは似ていますが、肉質がややしっとり系です。シンプルに塩やバターで味わうのがおすすめです。 ・1年熟成インカのめざめ 2023年の秋に収穫したインカのめざめを1年間低温糖化処理しました。とてつもない甘さと香り。食感もホクホクさが少なくなり、ねっちり感が増しています。 おすすめ料理:フライドポテト、じゃがバター ひとこと:今年の1年熟成シリーズは、インカのめざめです。食べるとあまりの甘さに脳内が大混乱。「一体、何を食べたんだろう。もう一口、もう一口」と確かめるように食べてしまいます。今年だけの味わいをぜひご堪能ください。 【ジャガイモ品種を食べ比べしてみよう!おすすめの食べ方】 ・かちわりポテトフライ:美幌町の料理研究家シノズキッチン作製レシピ! こちらをご覧ください:https://yoden.co.jp/shinobu/23007 ==== 【サツマイモの栽培・出荷方法】 サツマイモの産地としては鹿児島や茨城が有名ですが、実は今、北海道が新しい産地として注目されています。大雨や高温など夏場の気候が変化しつつある中、北海道でのサツマイモづくりへの挑戦が行われています。 さいこうファームでは地域の中でもいち早く、2020年から栽培研究を開始し、苗の生産や植え付け方、収穫後の調整方法など試行錯誤を繰り返してきました。九州の産地からとりよせた健康苗を、畑に定植し、マルチ栽培を行っています。 ・6月上旬より、苗を畑に定植します。畑にはマルチを敷き、雑草の発生を抑えて、地温を高め、サツマイモの生長を促進させます。 ・栽培期間中、農薬を使用しておりません。 ・10月中旬の降霜前までしっかり地中でサツマイモを太らせた後に収穫を行います。 ・機械で掘り起こした後、1本ずつ丁寧に手作業で拾い上げます。 ・キュアリング処理を行い、15℃程度で長期間熟成させたものを出荷します。 ◎キュアリング処理とは:高温高湿度下で4日間サツマイモを保存することで、皮と実の間にコルク層を形成させます。収穫時にできた傷を修復することで、長期保存を可能にします。 ◎恒温熟成とは:15℃程度で1ヶ月以上熟成させることで、ショ糖の含有量が増加し、食味がよくなります。 【品種の説明】 ・ベニハルカ 皮の紅色が鮮やかでしっかり甘いサツマイモです。ねっとりとした味わいで、焼き芋などそのまま食べるのに最適です! ・シルクスイート その名の通り、絹のようななめらかさを持つサツマイモです。十分な甘さで焼き芋でも、料理にも使えます! 【おすすめの食べ方】 ・じっくりオーブン焼き芋:表面をよく洗い、予熱なしのオーブンで160℃、90分間じっくり加熱すると、蜜の滴る美味しい焼き芋が出来上がります。熱いので、やけどに気をつけて召し上がってください(ホイルに包むとよりしっとりとした焼き芋になりますが、裸のまま焼いても十分美味しいです)。 ・サツマイモの塩バター炒め:サツマイモ1本を適当な大きさ切り、水にさらします(太さ1cm程度のスティック切りがおすすめです)。フライパンに油と砂糖大さじ2を加え、加熱します。砂糖が溶けたらサツマイモを重ならないように加え、弱火でじっくり加熱します。時々ひっくり返して火が通ったら軽くゴマと塩をまぶして、バターを和えて完成です。ぶっ飛ぶ美味しさですよ! 他にも、パンの具や、お菓子など様々なレシピに合います! === 【農薬の使用について】 さいこうファームでは、必要最低限の除草剤を用法・用量を遵守して使用しています。 【不良品について】 品質には注意を払っておりますが、まれに不良品が含まれている場合がございます。 到着した品についてお気づきの点がございましたら、写真とともに以下のアドレスまでご連絡ください。saikoufarm@gmail.com 【さいこうファームについて】 さいこうファームは2022年に営農開始したユニークな農場です。農学博士の夫と生命科学修士で野菜ソムリエの妻が、最新の論文や研究成果を元に農業と美味しい食べ方の開発に挑戦しています。自然の圧倒的な力に全くかなわないことがほとんどですが、それでも美味しい野菜を育ててくれる大地のポテンシャルに日々感謝をしながら家族で楽しく農業を行っています。
-
1年熟成インカのめざめ2kg
¥2,500
ダンボールサイズ:60 内容:熟成インカのめざめ 2kg(500g×4袋) 【熟成インカのめざめについて】 ・長期間低温熟成させたインカのめざめです ・冷蔵庫での低温糖化現象により、じゃがいも中のデンプンがブドウ糖と果糖に変化し、強い甘みを発揮します。 ・驚きと感動をお楽しみください。 よく洗って、皮ごと食べることができます!気になる方は剥いてお召し上がりください。揚げる際は皮があったほうが美味しいです! ・インカのめざめ 栗やサツマイモのような香りと味わい、しっかりした甘みがあるので、茹で、揚げ、塩やバターでシンプルに食べるのがおススメです。カレーや煮物に入れてもいいのですが、インカの香りが味付けに負けてちょっともったいない気がします。 【食べ方について】 ・よく洗って、皮を剥いてお召し上がりください。 ・おすすめはレンジ加熱です(じゃがいも小4個 600W 4~5分)。 ・加熱して、そのままか、じゃがバター、塩などでお楽しみください。 ・加熱したじゃがいもの素揚げやガレット、揚げ芋(加熱したじゃがいもにホットケーキミックスの衣をまとわせて揚げる)も大変おすすめです。 【注意点】 ・賞味期限は購入後1週間程度です。 ・常温で保管すると甘みが大幅に減少します。必ず低温(4℃程度)、新聞紙で包むなどして暗所で保存ください。 ・デンプンが糖化しているため、煮くずれしやすく、焦げやすいという特徴があります。 ・皮を剥いてから茹でると煮くずれする可能性があります。 ・強い甘みがあるため、煮物に使うと、全体が甘くなります。
-
ジャガイモ4種小箱(エゾリス)
¥2,100
ジャガイモ4種小箱(エゾリス) ・農学博士と野菜ソムリエが育てた、さいこうファーム自慢のジャガイモセットです。 ・2023年収穫の越冬インカのめざめと2024年収穫のインカのめざめが入っているので、食べ比べにもうってつけです! <商品情報> ●箱サイズ 60 ●内容物 ・キタアカリ(500g) 1袋 ・キタカムイ(500g) 1袋 ・インカのめざめ(400g) 1袋 ・1年熟成インカのめざめ(350g) 1袋 【栽培・出荷方法】 オホーツク美幌町の豊かな水資源と日本有数の日照時間、そして寒暖差の激しい気候が、素晴らしい舌触りと甘みと香りのジャガイモを育てました。 ・5月上旬、種芋(北海道産)を畑に植えます。 ・定期的に病気対策、雑草対策を行いながら栽培をします。 ・9月中旬から掘り上げを開始します。 ・機械で掘り起こした後、1玉ずつ丁寧に手作業で拾い上げます。 ・冷蔵庫で一定期間貯蔵し、低温糖化処理を行ったものを出荷します(インカのみ)。 ◎低温糖化処理とは:4℃以下でジャガイモを保存することで、デンプンの糖化を促進し甘みが増したイモにします。 【各品種の特徴】 ・キタアカリ 形:若干デコボコ 皮の色:淡い黄色、芽の部分はピンク 実の色:淡い黄色 味わい:ホクホク系で甘みがある 煮崩れしやすさ:煮崩れしやすい おすすめ料理:コロッケやポテトサラダ ひとこと:定番中の定番!様々な料理に合う品種です。 ・キタカムイ 形:丸みがあり、凹凸が少ない、大玉が多いがす(空洞)が入りにくい 皮の色:白 実の色:白 味わい:滑らか系で甘みがある 煮崩れしやすさ:煮崩れしにくい おすすめ料理:カレー、肉じゃが、煮っころがし ひとこと:さいこうファームのイチオシ!まだ生産量が少ない品種ですが、柔らかいのに煮崩れしにくく、味しみもよい品種です。 ・インカのめざめ 形:長細く、小玉が多い 皮の色:濃い黄色 実の色:濃い黄色 味わい:ねっとり&ホクホク系で、しっかりとした甘さと栗のような風味 煮崩れしやすさ:煮崩れしにくい おすすめ料理:フライドポテト、じゃがバター ひとこと:希少品種!一度は食べていただきたい品種です。しっかりとした甘さと香りは栗やサツマイモのよう。シンプルに塩やバターで味わうのがおすすめです。 ・1年熟成インカのめざめ 2023年の秋に収穫したインカのめざめを1年間低温糖化処理しました。とてつもない甘さと香り。食感もホクホクさが少なくなり、ねっちり感が増しています。 おすすめ料理:フライドポテト、じゃがバター ひとこと:今年の1年熟成シリーズは、インカのめざめです。食べるとあまりの甘さに脳内が大混乱。「一体、何を食べたんだろう。もう一口、もう一口」と確かめるように食べてしまいます。今年だけの味わいをぜひご堪能ください。 【品種を食べ比べしてみよう!おすすめの食べ方】 ・かちわりポテトフライ:美幌町の料理研究家シノズキッチン作製レシピ! こちらをご覧ください:https://yoden.co.jp/shinobu/23007 【農薬の使用について】 さいこうファームでは、必要最低限の農薬と除草剤を用法・用量を遵守して使用しています。 【不良品について】 品質には注意を払っておりますが、まれに不良品が含まれている場合がございます。 到着した品についてお気づきの点がございましたら、写真とともに以下のアドレスまでご連絡ください。saikoufarm@gmail.com 【さいこうファームについて】 さいこうファームは2022年に営農開始したユニークな農場です。農学博士の夫と生命科学修士で野菜ソムリエの妻が、最新の論文や研究成果を元に農業と美味しい食べ方の開発に挑戦しています。自然の圧倒的な力に全くかなわないことがほとんどですが、それでも美味しい野菜を育ててくれる大地のポテンシャルに日々感謝をしながら家族で楽しく農業を行っています。
-
ジャガイモ5種中箱(キタキツネ)
¥3,500
ジャガイモ5種中箱(キタキツネ) ・農学博士と野菜ソムリエが育てた、さいこうファーム自慢のジャガイモセットです。 ・2023年収穫の越冬インカのめざめと2024年収穫のインカのめざめが入っているので、食べ比べにもうってつけです! ・それぞれ2袋ずつ入っているので、お裾分けにもお得なセットです。 <商品情報> ●箱サイズ 80 ●内容物 ・キタアカリ(500g) 2袋 ・キタカムイ(500g) 2袋 ・インカのめざめ(400g) 2袋 ・インカのひとみ(350g) 2袋 ・1年熟成インカのめざめ(350g) 2袋 【栽培・出荷方法】 オホーツク美幌町の豊かな水資源と日本有数の日照時間、そして寒暖差の激しい気候が、素晴らしい舌触りと甘みと香りのジャガイモを育てました。 ・5月上旬、種芋(北海道産)を畑に植えます。 ・定期的に病気対策、雑草対策を行いながら栽培をします。 ・9月中旬から掘り上げを開始します。 ・機械で掘り起こした後、1玉ずつ丁寧に手作業で拾い上げます。 ・冷蔵庫で一定期間貯蔵し、低温糖化処理を行ったものを出荷します(インカのみ)。 ◎低温糖化処理とは:4℃以下でジャガイモを保存することで、デンプンの糖化を促進し甘みが増したイモにします。 【各品種の特徴】 ・キタアカリ 形:若干デコボコ 皮の色:淡い黄色、芽の部分はピンク 実の色:淡い黄色 味わい:ホクホク系で甘みがある 煮崩れしやすさ:煮崩れしやすい おすすめ料理:コロッケやポテトサラダ ひとこと:定番中の定番!様々な料理に合う品種です。 ・キタカムイ 形:丸みがあり、凹凸が少ない、大玉が多いがす(空洞)が入りにくい 皮の色:白 実の色:白 味わい:滑らか系で甘みがある 煮崩れしやすさ:煮崩れしにくい おすすめ料理:カレー、肉じゃが、煮っころがし ひとこと:さいこうファームのイチオシ!まだ生産量が少ない品種ですが、柔らかいのに煮崩れしにくく、味しみもよい品種です。 ・インカのめざめ 形:長細く、小玉が多い 皮の色:濃い黄色 実の色:濃い黄色 味わい:ねっとり&ホクホク系で、しっかりとした甘さと栗のような風味 煮崩れしやすさ:煮崩れしにくい おすすめ料理:フライドポテト、じゃがバター ひとこと:希少品種!一度は食べていただきたい品種です。しっかりとした甘さと香りは栗やサツマイモのよう。シンプルに塩やバターで味わうのがおすすめです。 ・インカのひとみ 形:長細く、小玉が多い 皮の色:濃い黄色、芽の周囲はピンク 実の色:濃い黄色 味わい:ねっとり&しっとり系で、しっかりとした甘さと栗のような風味 煮崩れしやすさ:煮崩れしにくい おすすめ料理:フライドポテト、じゃがバター ひとこと:インカのめざめを超える超希少品種!ピンクと黄色の皮目がかわいいインカのひとみです。インカのめざめと味わいは似ていますが、肉質がややしっとり系です。シンプルに塩やバターで味わうのがおすすめです。 ・1年熟成インカのめざめ 2023年の秋に収穫したインカのめざめを1年間低温糖化処理しました。とてつもない甘さと香り。食感もホクホクさが少なくなり、ねっちり感が増しています。 おすすめ料理:フライドポテト、じゃがバター ひとこと:今年の1年熟成シリーズは、インカのめざめです。食べるとあまりの甘さに脳内が大混乱。「一体、何を食べたんだろう。もう一口、もう一口」と確かめるように食べてしまいます。今年だけの味わいをぜひご堪能ください。 【品種を食べ比べしてみよう!おすすめの食べ方】 ・かちわりポテトフライ:美幌町の料理研究家シノズキッチン作製レシピ! こちらをご覧ください:https://yoden.co.jp/shinobu/23007 【農薬の使用について】 さいこうファームでは、必要最低限の農薬と除草剤を用法・用量を遵守して使用しています。 【不良品について】 品質には注意を払っておりますが、まれに不良品が含まれている場合がございます。 到着した品についてお気づきの点がございましたら、写真とともに以下のアドレスまでご連絡ください。saikoufarm@gmail.com 【さいこうファームについて】 さいこうファームは2022年に営農開始したユニークな農場です。農学博士の夫と生命科学修士で野菜ソムリエの妻が、最新の論文や研究成果を元に農業と美味しい食べ方の開発に挑戦しています。自然の圧倒的な力に全くかなわないことがほとんどですが、それでも美味しい野菜を育ててくれる大地のポテンシャルに日々感謝をしながら家族で楽しく農業を行っています。
-
ジャガイモ5種大箱(エゾシカ)
¥5,800
ジャガイモ5種大箱(エゾシカ) ・農学博士と野菜ソムリエが育てた、さいこうファーム自慢のジャガイモセットです。 ・2023年収穫の越冬インカのめざめと2024年収穫のインカのめざめが入っているので、食べ比べにもうってつけです! ・それぞれ4袋ずつ入っているので、お裾分けにもお得なセットです。 <商品情報> ●箱サイズ 100 ●内容物 ・キタアカリ(500g) 4袋 ・キタカムイ(500g) 4袋 ・インカのめざめ(400g) 4袋 ・インカのひとみ(350g) 4袋 ・1年熟成インカのめざめ(350g) 4袋 【栽培・出荷方法】 オホーツク美幌町の豊かな水資源と日本有数の日照時間、そして寒暖差の激しい気候が、素晴らしい舌触りと甘みと香りのジャガイモを育てました。 ・5月上旬、種芋(北海道産)を畑に植えます。 ・定期的に病気対策、雑草対策を行いながら栽培をします。 ・9月中旬から掘り上げを開始します。 ・機械で掘り起こした後、1玉ずつ丁寧に手作業で拾い上げます。 ・冷蔵庫で一定期間貯蔵し、低温糖化処理を行ったものを出荷します(インカのみ)。 ◎低温糖化処理とは:4℃以下でジャガイモを保存することで、デンプンの糖化を促進し甘みが増したイモにします。 【各品種の特徴】 ・キタアカリ 形:若干デコボコ 皮の色:淡い黄色、芽の部分はピンク 実の色:淡い黄色 味わい:ホクホク系で甘みがある 煮崩れしやすさ:煮崩れしやすい おすすめ料理:コロッケやポテトサラダ ひとこと:定番中の定番!様々な料理に合う品種です。 ・キタカムイ 形:丸みがあり、凹凸が少ない、大玉が多いがす(空洞)が入りにくい 皮の色:白 実の色:白 味わい:滑らか系で甘みがある 煮崩れしやすさ:煮崩れしにくい おすすめ料理:カレー、肉じゃが、煮っころがし ひとこと:さいこうファームのイチオシ!まだ生産量が少ない品種ですが、柔らかいのに煮崩れしにくく、味しみもよい品種です。 ・インカのめざめ 形:長細く、小玉が多い 皮の色:濃い黄色 実の色:濃い黄色 味わい:ねっとり&ホクホク系で、しっかりとした甘さと栗のような風味 煮崩れしやすさ:煮崩れしにくい おすすめ料理:フライドポテト、じゃがバター ひとこと:希少品種!一度は食べていただきたい品種です。しっかりとした甘さと香りは栗やサツマイモのよう。シンプルに塩やバターで味わうのがおすすめです。 ・インカのひとみ 形:長細く、小玉が多い 皮の色:濃い黄色、芽の周囲はピンク 実の色:濃い黄色 味わい:ねっとり&しっとり系で、しっかりとした甘さと栗のような風味 煮崩れしやすさ:煮崩れしにくい おすすめ料理:フライドポテト、じゃがバター ひとこと:インカのめざめを超える超希少品種!ピンクと黄色の皮目がかわいいインカのひとみです。インカのめざめと味わいは似ていますが、肉質がややしっとり系です。シンプルに塩やバターで味わうのがおすすめです。 ・1年熟成インカのめざめ 2023年の秋に収穫したインカのめざめを1年間低温糖化処理しました。とてつもない甘さと香り。食感もホクホクさが少なくなり、ねっちり感が増しています。 おすすめ料理:フライドポテト、じゃがバター ひとこと:今年の1年熟成シリーズは、インカのめざめです。食べるとあまりの甘さに脳内が大混乱。「一体、何を食べたんだろう。もう一口、もう一口」と確かめるように食べてしまいます。今年だけの味わいをぜひご堪能ください。 【品種を食べ比べしてみよう!おすすめの食べ方】 ・かちわりポテトフライ:美幌町の料理研究家シノズキッチン作製レシピ! こちらをご覧ください:https://yoden.co.jp/shinobu/23007 【農薬の使用について】 さいこうファームでは、必要最低限の農薬と除草剤を用法・用量を遵守して使用しています。 【不良品について】 品質には注意を払っておりますが、まれに不良品が含まれている場合がございます。 到着した品についてお気づきの点がございましたら、写真とともに以下のアドレスまでご連絡ください。saikoufarm@gmail.com 【さいこうファームについて】 さいこうファームは2022年に営農開始したユニークな農場です。農学博士の夫と生命科学修士で野菜ソムリエの妻が、最新の論文や研究成果を元に農業と美味しい食べ方の開発に挑戦しています。自然の圧倒的な力に全くかなわないことがほとんどですが、それでも美味しい野菜を育ててくれる大地のポテンシャルに日々感謝をしながら家族で楽しく農業を行っています。
-
サツマイモ2種中箱(シマエナガ)
¥3,400
サツマイモ2種中箱(シマエナガ) ・農学博士と野菜ソムリエが育てた、さいこうファーム自慢のサツマイモセットです。 ・手作業で管理し、1ヶ月以上熟成したサツマイモをお送りします。 ・それぞれ4袋ずつ入っているので、お裾分けにもお得なセットです。 <商品情報> ●箱サイズ 80 ●内容物 ・ベニハルカ(500g) 4袋 ・シルクスイート(500g) 4袋 サツマイモの産地としては鹿児島や茨城が有名ですが、実は今、北海道が新しい産地として注目されています。大雨や高温など夏場の気候が変化しつつある中、北海道でのサツマイモづくりへの挑戦が行われています。 さいこうファームでは地域の中でもいち早く、2020年から栽培研究を開始し、苗の生産や植え付け方、収穫後の調整方法など試行錯誤を繰り返してきました。九州の産地からとりよせた健康苗を、畑に定植し、マルチ栽培を行っています。 【栽培・出荷方法】 九州の産地からとりよせた健康苗を、畑に定植し、マルチ栽培を行います。 ・6月上旬より、苗を畑に定植します。畑にはマルチを敷き、雑草の発生を抑えて、地温を高め、サツマイモの生長を促進させます。 ・栽培期間中、農薬を使用しておりません。 ・10月中旬の降霜前までしっかり地中でサツマイモを太らせた後に収穫を行います。 ・機械で掘り起こした後、1本ずつ丁寧に手作業で拾い上げます。 ・キュアリング処理を行い、15℃程度で長期間熟成させたものを出荷します。 ◎キュアリング処理とは:高温高湿度下で4日間サツマイモを保存することで、皮と実の間にコルク層を形成させます。収穫時にできた傷を修復することで、長期保存を可能にします。 ◎恒温熟成とは:15℃程度で1ヶ月以上熟成させることで、ショ糖の含有量が増加し、食味がよくなります。 【品種の説明】 ・ベニハルカ 皮の紅色が鮮やかでしっかり甘いサツマイモです。ねっとりとした味わいで、焼き芋などそのまま食べるのに最適です! ・シルクスイート その名の通り、絹のようななめらかさを持つサツマイモです。十分な甘さで焼き芋でも、料理にも使えます! 【おすすめの食べ方】 ・じっくりオーブン焼き芋:表面をよく洗い、予熱なしのオーブンで160℃、90分間じっくり加熱すると、蜜の滴る美味しい焼き芋が出来上がります。熱いので、やけどに気をつけて召し上がりください(ホイルに包むとよりしっとりとした焼き芋になりますが、裸のまま焼いても十分美味しいです)。 ・サツマイモの塩バター炒め:サツマイモ1本を適当な大きさ切り、水にさらします(太さ1cm程度のスティック切りがおすすめです)。フライパンに油と砂糖大さじ2を加え、加熱します。砂糖が溶けたらサツマイモを重ならないように加え、弱火でじっくり加熱します。時々ひっくり返して火が通ったら軽くゴマと塩をまぶして、バターを和えて完成です。ぶっ飛ぶ美味しさですよ! 他にも、パンの具や、お菓子など様々なレシピに合います! 【農薬の使用について】 さいこうファームでは、必要最低限の除草剤を用法・用量を遵守して使用しています。 【不良品について】 品質には注意を払っておりますが、まれに不良品が含まれている場合がございます。 到着した品についてお気づきの点がございましたら、写真とともに以下のアドレスまでご連絡ください。saikoufarm@gmail.com 【さいこうファームについて】 さいこうファームは2022年に営農開始したユニークな農場です。農学博士の夫と生命科学修士で野菜ソムリエの妻が、最新の論文や研究成果を元に農業と美味しい食べ方の開発に挑戦しています。自然の圧倒的な力に全くかなわないことがほとんどですが、それでも美味しい野菜を育ててくれる大地のポテンシャルに日々感謝をしながら家族で楽しく農業を行っています。
-
サツマイモ2種大箱(タンチョウ)
¥6,000
サツマイモ2種大箱(タンチョウ) ・農学博士と野菜ソムリエが育てた、さいこうファーム自慢のサツマイモセットです。 ・手作業で管理し、1ヶ月以上熟成したサツマイモをお送りします。 ・それぞれ9袋ずつ入っているので、お裾分けにもお得なセットです。 <商品情報> ●箱サイズ 100 ●内容物 ・ベニハルカ(500g) 9袋 ・シルクスイート(500g) 9袋 サツマイモの産地としては鹿児島や茨城が有名ですが、実は今、北海道が新しい産地として注目されています。大雨や高温など夏場の気候が変化しつつある中、北海道でのサツマイモづくりへの挑戦が行われています。 さいこうファームでは地域の中でもいち早く、2020年から栽培研究を開始し、苗の生産や植え付け方、収穫後の調整方法など試行錯誤を繰り返してきました。九州の産地からとりよせた健康苗を、畑に定植し、マルチ栽培を行っています。 【栽培・出荷方法】 ・6月上旬より、苗を畑に定植します。畑にはマルチを敷き、雑草の発生を抑えて、地温を高め、サツマイモの生長を促進させます。 ・栽培期間中、農薬を使用しておりません。 ・10月中旬の降霜前までしっかり地中でサツマイモを太らせた後に収穫を行います。 ・機械で掘り起こした後、1本ずつ丁寧に手作業で拾い上げます。 ・キュアリング処理を行い、15℃程度で長期間熟成させたものを出荷します。 ◎キュアリング処理とは:高温高湿度下で4日間サツマイモを保存することで、皮と実の間にコルク層を形成させます。収穫時にできた傷を修復することで、長期保存を可能にします。 ◎恒温熟成とは:15℃程度で1ヶ月以上熟成させることで、ショ糖の含有量が増加し、食味がよくなります。 【品種の説明】 ・ベニハルカ 皮の紅色が鮮やかでしっかり甘いサツマイモです。ねっとりとした味わいで、焼き芋などそのまま食べるのに最適です! ・シルクスイート その名の通り、絹のようななめらかさを持つサツマイモです。十分な甘さで焼き芋でも、料理にも使えます! 【おすすめの食べ方】 ・じっくりオーブン焼き芋:表面をよく洗い、予熱なしのオーブンで160℃、90分間じっくり加熱すると、蜜の滴る美味しい焼き芋が出来上がります。熱いので、やけどに気をつけて召し上がりください(ホイルに包むとよりしっとりとした焼き芋になりますが、裸のまま焼いても十分美味しいです)。 ・サツマイモの塩バター炒め:サツマイモ1本を適当な大きさ切り、水にさらします(太さ1cm程度のスティック切りがおすすめです)。フライパンに油と砂糖大さじ2を加え、加熱します。砂糖が溶けたらサツマイモを重ならないように加え、弱火でじっくり加熱します。時々ひっくり返して火が通ったら軽くゴマと塩をまぶして、バターを和えて完成です。ぶっ飛ぶ美味しさですよ! 他にも、パンの具や、お菓子など様々なレシピに合います! 【農薬の使用について】 さいこうファームでは、必要最低限の除草剤を用法・用量を遵守して使用しています。 【不良品について】 品質には注意を払っておりますが、まれに不良品が含まれている場合がございます。 到着した品についてお気づきの点がございましたら、写真とともに以下のアドレスまでご連絡ください。saikoufarm@gmail.com 【さいこうファームについて】 さいこうファームは2022年に営農開始したユニークな農場です。農学博士の夫と生命科学修士で野菜ソムリエの妻が、最新の論文や研究成果を元に農業と美味しい食べ方の開発に挑戦しています。自然の圧倒的な力に全くかなわないことがほとんどですが、それでも美味しい野菜を育ててくれる大地のポテンシャルに日々感謝をしながら家族で楽しく農業を行っています。